大学時代の友人のiMcさんからコメントをいただきました。
まずはG-SHOCKについて。
iMc 2014/08/03 10:07
あと２日だが、
オークションに出てるぞ。
高いが(笑)
ヤフオクURL省略
高いわ(笑)。
あと、製品から取り外したいわゆるデッドストックなので、いつまたボロボロにぶっ壊れるか分からない。
そもそも頑丈が売りのG-shockであるが、その頑丈さのキモであるベゼルがメーカーにストックされていない（いや、されていたんだけどその期間があまりにも短かった）っつーのはどうなのさってところなんだな。せめて別モデルだけど互換性はあります的に供給してくれてもいいんじゃないですかカシオさん、というところ。
まあ今の私の生活形態では戦車に踏まれたり象に踏まれたりすることもないだろうから（車に踏まれることはあるかも知れない）これはこのままでいいかなって感じで。
続いて謎のホンダロゴについて。
iMc 2014/08/03 10:01
おひさしぶり。
件の時計、写真を見る限りでは時計本体とベルトをつなぐ金具のところに
何かしらナンバーが振ってあるように思えるんだが、
SEIKOのサイトの取説一覧に、同等の番号があったりはしないか？
さすがに今掲載されてる写真だけでは読み取れないが。
HONDAのF1グランプリ関係のクロノグラフは、まずSEIKOだろうと思われるんだが。
ベルトの刻印はまったく役に立ちませんでした。ググってもネイル関係とかサングラスとかしかヒットしなかった。更に、似たような機能の時計があるかも知れないとSEIKOとCASIOのサイトで片っ端から取説開いて調べたりも。
んでまあ、この時計ですが、おそらく時刻設定モードと思われるところにリューズを合わせて左下と右側のどちらかのボタンを同時押しすると1秒針が進むことを発見。そしてここで進めた時間は通常モードに戻してもそのままである。恐らく秒差レベルであればこれで調整できるのだろう。
なるほどマンパワーで何とかなるではないか、と8時間分ほど同時押しを繰り返す。絶対間違ったやり方だとの確信を持って1秒ずつ時間を合わせていく。
残り1時間分くらいになったときに新たな発見。同時押しで時刻設定モードに入ってからもう一度右側だけを長押しすると勝手に針が動くようになりもう一度右ボタンで止まった。もちろん通常モードに戻してもそのまま。
そんな感じでちゃんと時刻を合わせることが出来ました。よかったよかった。
まあ、使ってるのは980円の中学生時計ばかりなんですが。
