デカール貼ってつや消しクリア吹いて軍艦旗を立てて完成。 さっそく反省していきましょう。 錨。錨パーツが付いていなかったので組合パーツから持ってきたものを瞬着で貼り付けましたが見事に瞬着が白化しちゃいました。 旗竿はまっすぐ立てなきゃダメなんじ…

組み立てが終わりました。組み立て途中の写真を撮っていませんでした。ダビットにバリが出ていて苦労しました。内火艇の塗装については、キットパーツレベルに簡略化されたものではどのように塗り分けるべきなのかさっぱり分からないので、今回は操縦室部分…

被写体が小さすぎてピンボケになってますが、ダビットのつり下げ部分、ボートを付けるところ、ここにバリが出てます。組合パーツはちょっと不格好になりそうなのでこちらを使わざるを得ないのですがちゃんとボート付けれるかな。 そういや艦底色塗ってなかっ…

筆塗りの練習も兼ねてアッガイの手を塗りました。画像ではよく分かりませんが会心の出来。筆のこすれたあとが全然目立たない、というかほとんどこすれ跡を残さず塗ることができました。ただ、これだけ塗るのに2時間くらいかかっているので大きなサイズでこれ…

リタッチのためにリノリウム甲板の塗り方をあれやこれやと検索。先輩モデラーさんの作例をいくつか拝見。 おや？ この部分を塗ってる人が滅多にいない。ちょうど主砲が乗ってる台のところできれいに切れている作品ばかりである。モデグラ12月号(艦これ特集だ…

チマチマとマスキングをしていて気付いたのだが、筆で塗るのなら甲板の上に貼り付いてる小さな構造物も一緒にマスクしてしまって後から筆でレタッチすればいいのではないかろうか？こんなに必死に隠したり出したりする必要はないのではないか？そもそもこの…

記事の日付は12日ですが、11日の作業です。と、いうことで、リノリウム甲板色を筆で塗っていきましょう。 三日月の時に筆塗りでのリタッチや煙突の塗装でなんだか微妙な感じになってしまったのはひとえに塗料の薄め方が足りなかったのが原因というのは、煙突…

と、いうことで磨き作業終了。結局前回からもう1回サーフェイサー塗って1000番の紙やすりで磨いただけで満足してしまった。たぶん更にもう1回サーフェイサー吹いてもっと細かい番手で水研ぎした方が良いのでしょう。 ズレというか、サイズが合わなかった艦首…

一晩おいて乾かしたところ。ずいぶん引けちゃうんだな。これ段差がなくなるまで何度もパテを塗って乾かして云々ってやるのはものすごく面倒くさいのではなかろうか。エポキシパテか瞬着にしておけば良かった。 ということで瞬着を盛りました。一晩放置。 あ…

綾波の方も手を付けていきましょう。 まず艦底を接着しようとオモリを貼り付けてかぶせる。なんか隙間ができる。船体部分の裏側の、これなんて言うんだろう、出っ張り。それがオモリに引っかかってきちんとセットできない。電動ドリルにヤスリ付けてガリガリ…